静岡市の丸子で一番有名なのは何でしょうか・・・
俺が思い浮かぶのはやはり
丸子と言えば東海道五十三次にも出ているとろろの丁子屋(ちょうじや)です
丸子の丁子屋は慶長元年(豊臣秀吉とかが出てくる1596年頃)から静岡市にあるそうなんです
そりゃ歴史もありますし、有名ですよね(-.-;)
東海道五十三次の丸子、とろろ汁の「丁子屋」にランチに行ってきた感想
俺の中では、丸子=とろろ、とろろ=丁子屋です
超有名どころで、とろろ好きな俺は、時々行きたくなります。
歴史好きな人も、静岡の人も、一度は歴史的な食事処、丸子のとろろ「丁子屋」を知っていて欲しいです
丸子の丁子屋は建物も歴史的
見に行くだけでも価値がありますね。
ただ、県外から静岡市に来た人は、一度は行って欲しいなー
それくらいの静岡の観光スポットだと思うんですよね
観光スポットだけでなく丸子のとろろ汁をランチで食べよう。丁子屋のメニュー
まあ、観光スポットでもあるし、とろろ自体が高価と言うのもあり、丁子屋のランチメニューは少々お高めなんです
丁子屋のでオススメなメニュー「丸子」お値段1,397円ですね!
せっかくの観光スポット的だし、なかなか来れるわけでも無いので、ちょっと高価なものを食べてしまいがちですよね
一番や少なく、一番高くも無く・・・w
俺が今回食べたのはちょっと豪華に「府中」2,510円でした
静岡市に住みながらも、年に一回くらいし丁子屋に来ませんしね
たまの有名どころのランチだからとちょっと奮発したわけです
しかし、まあー、相当お腹いっぱいだった・・・w
ちょっと食べ過ぎた感アリ(-.-;)
奮発しないで、「丸子」1,397円と「揚げとろ」870円を頼んどけば良かった(合計2,267円と若干安く、量も少ない)
「満福」4,830円なんて、値段もそうですが、この量・・・誰が食べるんでしょうかw
多分俺は食いきれない(-.-;)w
いや、しかし、とろろ汁は美味しいですね!
俺の場合は滅多に食えないですが、この麦ご飯ととろろが最高に好きなんです
丁子屋の食事処の雰囲気
やはりどっちかと言うと年配の方が多いですよねー
それと、時々ちょっと観光がてら家族でせっかくだから食べようという子連れのファミリー
デートとかは少なく、サラリーマンの観光的な接待的な人はいましたね(それも年輩ですが)
俺はと言うと、
こんなに大きな壺は何にどう使うんだろうと、疑問に思いながらとろろ汁を食べていましたw
丸子の丁子屋は歴史的な観光場所でもある、希望の壺とか
歴史的な観光名所でもあるので、ちょっと博物館的に展示スペースもあったりします
驚いたのは、
丁子とは香辛料「クローブ」のことで、とろろとは関係無さそうなことが驚きました
なるほどー
俺的勝手な評価
★★★★☆
星四つ!
ちょっと高価ではありますが・・・
静岡市の丸子と言ったら、とろろ汁の丁子屋です
観光スポットとして、一度はランチで行って欲しい名所です
丁子やにランチで行った場合は、奮発して高い定食メニューを注文するよりは、安い定食「丸子」と食べたい単品を注文することをオススメします
これは、量的なな話ですが(-.-;)
麦ご飯ととろろ汁、昔っぽくて美味しくて大好きですw
追伸
丁子屋のパンフレット
丁子屋には400年の歴史があるみたいです(2013年現時点で)
そりゃそうですよね、慶長元年ですよ1600年弱ですからね(-.-;)
静岡市の丸子も探索するといろいろありそうですね!
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