俺は結構黒たまごが好きなんです。一個食べると7年寿命が伸びるという玉子です。
そんな大涌谷ではいつも黒たまごを食べていて、ランチをしようと思ったことが無かったのですが、ランチが出来る場所があったんです、それもランチバイキング。
今回は、黒たまごだけでなくランチバイキングに大涌谷に行ってみました。
大涌谷「くろたまご館」のランチバイキング「涌わくキッチン」に行った感想
まあ、この日はあいにくの雨でした(-.-;)
とても、大涌谷の上の方の黒玉子茶屋まで登る気がしませんでした。
上記写真の「くろたまご館」の中にランチバイキング出来る場所があると聞き、今回はそちらに行きました。
「くろたまご館」のランチバイキング「涌わくキッチン」のお値段
ランチバイキング「涌わくキッチン」の営業時間は、11時~15時まででした。
お値段は
- 大人1,600円
- 子供800円
比較としては
新静岡セノバのブッフェ「ぶどうの丘」ではランチタイムが1,900円で、静岡アピタのパパゲーノが1,200円なので、その中間くらいの値段設定ですね。
衝撃!涌わくキッチンでは黒たまごは食べられ無い
ちょっと衝撃だったのは、、、(もちろん、予想もしていましたが)
大涌谷といえば、黒たまご。
そんな大涌谷にあるランチバイキング「涌わくキッチン」でも「もしかしたら黒たまごが食べれるのではないか?」なんて淡い期待を持っていたのですが、
残念ながらランチバイキングの「涌わくキッチン」では黒たまごは食べれませんでした。
黒たまごは別途購入し、別の場所で食べる必要があります(-.-;)
涌わくキッチンではどんな食べ物があったか?
「涌わくキッチンではどんな食べ物があったか?」ということなのですが、
静岡市で食べれるバイキング(ぶどうの丘とかパパゲーノ)に比べると、品数は少し少なめの印象ですかねー?
驚いたのは、寿司があったことです(種類は無いですが(-.-;)w)
これはきっと外国人の観光客向けですね!
- 寿司
その他、
- コーン
- 鍋
- ナゲット
- ウィンナー
なんて、定番的なメニューはありました。
驚愕したのは味噌汁とスープはドリンクバー。味噌汁バー
驚愕したのは、
スープとか味噌汁とかがドリンクバー形式だったことです(-.-;)
ボタンを押すと、ドリンクバーのように味噌汁やコーンスープが出てくる、、、
なんか情緒もない感じで、味気ない感じです。
真っ黒いカレー「大涌谷カレー」は美味しかった!
元祖大涌谷カレーというのが涌わくキッチンにはありました。
「元祖」といういうことは、きっと他にも大涌谷カレーを名乗る商品があるんだと思います(-.-;)
大涌谷カレーは真っ黒なイカスミを利用したカレーのようですが、俺ははじめてイカスミを食べましたが、結構美味しかったです!
大涌谷パフォーマンスキッチン「地獄つけ麺コーナー」では何のパフォーマンスも無し
大涌谷パフォーマンスキッチン「地獄つけ麺コーナー」というコーナーがあったのですが、
何もパフォーマンスをしていませんでした(-.-;)
それだけならまだしも、
このつけ麺の麺が固まってること固まっていること(-.-;)
全然つけ麺がお箸で取れないので(器に張り付いていて)、スープに付けれず食べられ無い(-.-;)
つけ麺ではなくかけ麺(スープを麺にかける)で調度良く食べれることに気づきましたw
恐るべし大涌谷パフォーマンスキッチン「地獄つけ麺コーナー」(-.-;)
俺的勝手な感想・満足度
★★☆☆☆星二つ!
大涌谷の涌わくキッチンに俺ははちょっとがっかりな感じでした(-.-;) (他の人は違う印象を持つかもしれませんが)
がっかりだと思った点としましては
- お値段の割に食べ物がいまいち (観光スポット価格があると思うのですが、静岡アピタのパパゲーノの方が全然満足)
- 大涌谷パフォーマンスキッチン「地獄つけ麺コーナー」のつけ麺が中途半端
- バイキングなので沢山は食べれますが美味しいと思う料理が少ない(俺は)
- 味噌汁バーがなんとなく味気ない感じ、、、
今度大涌谷に行ったら、俺はランチバイキングは無しで黒たまごだけで良いかな(-.-;)
そんな中で
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