静岡市清水の三保には水族館がありますよねー。
2015年は新年早々行ってきました。
静岡市に住んでいる人は一度は行ったことあるんじゃないでしょうか。
もしも「かなり昔に・・・」という人は、久しぶりに行ってみてはどうでしょうか?
魚は癒やされるので、1人で眺めに行くのもアリだと思います。
三保水族館「東海大学海洋科学博物館」の俺の見どころ紹介
ではでは、水族館の写真で紹介していきます!
深さ5mの巨大水槽をサメやエイが舞う
まずは、なんといってもこの巨大水槽ですねー。
これが何年も前の昔とはぜんぜん異なるポイントです。
一人で行って、ベンチで座って魚を眺めているだけでも俺は癒されます(-.-;)
女性でもそんな風に一人でいってこの巨大水槽を眺めている人も以前見かけました。
なんか、絵になりますねー。
家族やデートでも使えますよね!
癒やされるので、年間パスポートを買おうかどうかいつも悩みますが、
俺は三保の水族館に行くのは年に一回か、多くて二回ってところなんですよねー。
清水の人なら年間パスポートもアリなんじゃないでしょうか。
アホヅラに癒やされる「なるどびえい」
三保水族館の「なるとびえい」、良いですよねー。
なんというか、アホ面というか間抜け顔というか、、、w
好きなんですw
何故か、ほっとして癒やされるんですよーw
笑えるし。
でも、なかなかこっち向いてくれないんですよ(-.-;)
深海魚の剥製パネルが青く色鮮やかでカッコイイ
これは中身ではないのですが・・・
深海魚の剥製コーナーのパネルの並びや、青い色合いのディスプレイがカッコイイんですよねー。
魚の種類はまじまじ見たことはあまりないんですけどねw
チョウチンアンコウとかいそうです(-.-;)w
(いますw)
マツカサウオは何か化石的なイメージで好き
マツカサウオってご存知でしょうか?
多分、松ぼっくりに似ているからマツカサウオだと思うのですが、、、
なんかカクカクしていて、化石っぽい古代魚っぽさが好きなんですよねー。
特に化石でも古代魚でも無いんですけどねw
珍しいじゃないですか、
いざというときに覚えといた方が良い魚です!(博識だと思われますよ、きっとw)
俺の地元では「ジンダベラ」と呼ばれていた魚「ひいらぎ」
俺の地元では「ジンダベラ」って呼ばれていたんですけどねー。
良く、港とかで釣ったりする魚です。触るとヌメヌメしてるんですよねー(-.-;)
ジンダベラだと思っていたんですけど、「ギンダベラじゃない?」って大人になってからいう人がいました(-.-;)
どちらが正しい名称なのか、それともどちらも間違っているのか、謎の魚です。
正式名称は「ひいらぎ」らしいです。
塩焼きにして薄い皮と身だけを横から食べます。
魚に触れる・触れられるコーナーもある。子供におすすめ
魚に触れる・触れられるコーナーもあります。
きっと、子供用のコーナーだと思うのですが、、、
俺は手が汚れるので触りません(-.-;)
ヒトデとかが触れます。
触りたい人はちゃんと手洗い場もあるので、ハンカチを持って挑むとよいでしょうw
メカニックな魚の動きを機会で表したような研究コーナーもある
中には、機械を操作して操れるものもあるので、子供とかには楽しいかも。
まあ、俺はこのコーナーはスルーですが、、、(-.-;)
津波とかも理解できるような研究コーナーもあり、海沿いに住みたい人は勉強になるかもしれませんね。
メガマウスの模型やシロナガスクジラの巨大骨もある!
メガマウス!かっこいいですねー。
シロナガスクジラの骨は、バカデカイです!
だからどうしたという言われると、それまでですけど(-.-;)
俺的勝手な感想と満足度
★★★★☆
星4つ!
俺は深さ5mのでっかい水槽が癒やされるのでやっぱ好きですねー。
一時間くらいで大体水族館を回れる広さです。
入場料は大人1,500円で、駐車場代が500円かかるんですよねー。
一時間で終わるのは若干もったいないような値段なので、存分に癒やされて下さいw
場所:静岡市清水区三保2389
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