2018年3月14日水曜日

静岡土産、白いツナ缶「ホワイトシップ印」オリーブ油

シーチキンといえば、はごろもフーズ。
はごろもフーズも静岡県の清水にある会社ですが、
由井にある、由井缶詰も静岡駅のキヨスクにお土産としてツナ缶が売っています。
(シーチキンは、はごろもフーズの商標なので、商品名なんですね)

新幹線乗り場に入ったキヨスクだけじゃなかった。ホワイトシップ印のお土産


前回、新幹線のキヨスクで
が売られているのを見かけました。
新幹線を利用した時に、お土産(自分への)として買ったのですが・・・

実は、静岡駅の改札の中に入らなくても静岡土産として売られていました!

なるほど、とほほ・・・(-.-;)
新幹線の改札の中でかっていました、、、





値段は、由井缶詰所で購入するよりは高い感じがしますね。
インターネットで送料無しの値段と比べると、50円~100円くらい高かったりします(-.-;)
それでも、
  • 静岡市から由井に行くまでを考えたり(片道、車で40分程度)
  • 送料を支払うことを考えたら(静岡県内、514円)
大量購入するわけでは無ければ、まあ致し方ないですね、、、

駿河楽市にも売られていた。ホワイトシップ


あまり静岡駅のお土産屋に行ったりしないのですが、見て回りました。
駿河楽市というお土産屋があり、こちらでももちろんホワイトシップ印のツナ缶が宇われていました。


グランドキヨスクにも売られていました。由井缶詰


グランドキヨスクでは、お土産の梱包をされた3缶セットが売られていました。
ただ、計算すると単品で三つ購入した方が安いような。。。(-.-;)
  • ホワイトシップ、オリーブフレーク(小型缶)、お値段324円
  • ホワイトシップ、オリーブフレークギフト、お値段1,080円

フレークとファンシーの違いは?


ツナ缶の中で、分かりづらい言葉で
  • フレークと
  • ファンシー
があります。




  • フレークは、シーチキンみたいなバラバラになったツナ
  • ファンシーは、ツナが大きな塊になっていて

です。
フレークより、形を残したファンシーの方が少し値段が高いですね。


シーチキンと、ホワイトシップ印のツナ缶の違いは?


食べ比べたところ味わいの違いはやはり前回同様の感想だったのですが
静岡のお土産としては向いていると思います。
手間暇かけて作られているようですし、使用する油についてもこだわっています。



あと、シーチキンはキハダマグロで
ホワイトシップ印はビンチョウマグロを使用している違いか、若干ホワイトシップ印のツナ缶の方が、身が白く澄んだ感じがします。



さて、上の写真のフレークはどのツナ缶でしょうか?




6 件のコメント:

「み」 さんのコメント...

由比缶詰好きの私を
試してるんですか!!
皿にもられたフレーク画像は
はごろもシーチキンですか?

私は全国に、由比缶詰のツナ缶
を誇りたい!

フナ さんのコメント...

>「み」さん

ファイナルアンサーですか?
いいんですか?(-.-;)

「み」 さんのコメント...

少し赤みががっているので
シーチキンかな?と
思ったのですが、光の
加減もあるし。
匂いをかげば、由比缶詰
かどうか分かるんですが。

フナ さんのコメント...

>「み」さん

匂いもポイントなんですね!
こちらは、ホワイトシップのフレークでした。

「み」 さんのコメント...

まだまだ愛が足りていない
ようです。
また職場で、オリーブオイル
のツナ缶で布教活動をちょこ
ちょこやってます

フナ さんのコメント...

>「み」さん

いえいえ、
愛は伝わっていますよ!

ちなみに、俺は、静岡である
はごろもフーズのシーチキンも愛していますから!^^