2014年9月19日金曜日

神保町は古書の街。東京の神保町を散歩してわかったこと。

東京の神保町を散歩してわからったことがあります。
それは異常に古書屋が多い!
これは誰もが気づくレベルではないでしょうか!?
一体何でこんなに古書屋が多いのでしょうか?

神保町は本屋・古書屋の街。東京の神保町を散歩してわかったこと。

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いやー、びっくりするくらい多いですよ!
静岡では考えられない・・・(-.-;)

神保町の本屋の多さが異常だと思った

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上記の赤い点がみんな本屋なんですよね、、、
かなりの数じゃないですか?
本屋の隣が本屋で、その隣も本屋って所が結構見かけましたしね(-.-;)
どうして、こんなに古書屋が隣り合っていて、何件も並んでいて、淘汰されていかないのか疑問でなりませんでした。
不思議な街ですねー、神保町。

路肩にも本が並ぶ、不思議な光景

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静岡県民の俺には、少し不思議な光景でしたw
サラリーマンが本を手にとって読んでいるんですよね。

神保町に本屋・古書屋が多い理由

なんでこんなに本屋が多いのか、気になり調べてみました。
神保町に本屋が多い理由は、
  • 大手出版社・印刷所が多いのと(一般書店)
  • 大学等学術関係の施設が多いから(古書)
とのことでした
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神田古書店街 - Wikipedia
明治10年くらいから出来始めたみたいですね。
神保町は古書の街というのは結構歴史を持っているんですねー
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神保町へ行こう - 特集 神保町を見守り続けて70年"古書店街の生き字引"八木福次郎さんに訊く パート1

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