- たくマル!×タイフェア
- 2017年7月15日~7月17日(10時~16時)
匠宿「たくマル!×タイフェア」イベントの雰囲気
ちなみに、「たくマル」はどうも匠宿マルシェの略で
タイフェアは、「フェスタ」でも「フェス(フェスティバル)」でも無く「フェアー」です。つまり、お祭り的なイベントではなく、市(見本市)的なものですね。
匠宿の駐車場
匠宿は、駐車場(有料)があります。
案内してくれる人が、ところどころにいますね。
ホビーのまち「プラモデル展静岡」
今は「ホビーのまちプラモデル展静岡」イベントも開催されていました。
プラモデル、昔作りましたねー、懐かしい(-.-;)
匠宿の案内あり、クラウン(ピエロ)が出迎えてくれた
匠宿って、案内とか運営側の人が多い印象ですねー。
「今日だけ多い」ってことも無い印象です。
静岡というと大道芸のイメージも定着しましたね笑、クラインが出迎えてくれました。
大道芸の時も市民クラウン(事前研修あり)といって、クラウンを育成していましたし笑
(若干興味があり、調べたことがありました笑)
静岡に市民のクラウンは結構いるのかもしれません。
タイの国旗がはためく匠宿をぐるりと回る
タイの旗がそこら中にありました。
タイフェアですねー笑
真昼間のイベントなので「もっと熱いかなー?」と思って行ったのですが、
匠宿は日陰も多いですし、熱くなったら冷房の効くお土産屋や食事処に入れば涼しめるので、意外にもそんなに熱くなかったです。
所要時間的には、イベントをぐるっと回っても、30分はかからないですかね(何か食べ物を食べたりしなければ)。
夏だからかき氷を食う
夏、イベント、と言ったらビールを飲みたいところですけど(-.-;)
かき氷を食べました。
かき氷は3店舗くらいあったのですが、いちごジャムのかき氷を食べました。
タイの麺は「フォー」ではない。クィティオナムサイを食べる
いやー、勉強になった、タイの(無知ですみません)。
フォーかと思ったらフォーではないんですね、、、
- フォーはベトナムの麺
- タイの麺はクィティオ(クイティアオ)
それで、あの辛くて有名な料理「トムヤンクン」(最後の「クン」は海老を意味する)はタイ料理で、
- トムヤン(赤いスープ)
- ナムサイ(白いスープ)
の二種類があるんですねー。
今回、辛くないタイプの
- クィティオナムサイ
を食べました。
タイのマッサマンカレーパンも食う
マッサマンという聞いたことが無いカレーパンも食べました。辛くないというので笑
「マッサマン」というのがなんなのか、よくわかりませんでしたがタイの南部で食べられているカレーが、マッサマンカレーとのことです。全土ではなく一部なんですね。
鶏肉ベースの、ココナッツやピーナッツが入っているのが特徴で
中には
- 世界一美味しいカレー
食べてみたところ、
まあ、俺にとっては日本のカレーが世界一でした(-.-;)笑
残念ながらタイビールは飲まず
真昼間ということと車ということもあり、残念ながらタイビールは飲みませんでした。
何かのツアーなのか観光バスで匠宿に来ている団体も居ましたので、こういう場合はタイビールも飲んだりするのでしょうか(いいなー)。
- タイビールお値段500円でした。
まあ、お土産価格的に高いですし、飲めなくて丁度良いか(-.-;) (正当化)
出店リスト。静岡県内のお店も
後からこの出店リストを知ったのですが、
- 現地にこんなにたくさんの店舗あったかなー?
- 出店リスト見てから、たくマル!×タイフェアに行けばよかった
静岡のお店?が結構出ているんですね。タイフェアも。
どれがどの店か、全くわかりませんでした(-.-;)
俺的勝手な感想
★★★☆☆
星三つ!
タイフェアは異国をちょっと味わえた感じでした。
静岡にもいろんなタイ関係の人やタイのお店があるんですね~。
出店リストを調べてから行けばよかったと思いました(どこがどこなのかわかりませんでしたので)。
もう少しいろんなお店でいろんなものを食べてみればよかったかなと後悔(-.-;)
匠宿も久しぶりに行けて良かったです^^次回記事に続く。
場所:静岡県静岡市駿河区丸子3240−1
場所:静岡県静岡市駿河区丸子3240−1
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