2017年5月16日火曜日

レアよりレアステーキ好きの人のための焼き方。レアよりもっと生

ステーキの焼き方って

  • レア
  • ミディアム
  • ウェルダン

の3種類が一般的ですよね。
この前、一緒にステーキ屋に行ったツレが生好きという話だったので
ふざけてステーキ屋の女性店員さんとレアの話をしていたら

レアよりもっとレアな焼き方「ブルー」


というものがあると、教えてくれました。
知らなかった(-.-;)

  • それってマジ?
  • ブルーって言い方するの?
  • 生肉がそのまま出てきちゃうんじゃない?
と聞いたところ、確認をしてきた上で

一番レアで生なステーキは「ロー」


という焼き方(既に焼いていない)を教えてくれました(-.-;)
全然、知らなかった・・・さすがステーキ屋(-.-;)

でも、「ロー」はこのお店では出せないということで
「ブルー」と注文していました、そのツレは。

ブルーは鉄板の上に置いておくだけでどんどん焼けてしまう。

せっかく、レアよりレアで出てきたステーキ肉ですが、
アツアツの鉄板の上に置かれて出てきたので、
どんどん火が通ってしまう、、、
と、困ったようにそのツレは、鉄板からステーキ肉を遠ざけていました。

知らなったです。
レアよりレアな焼き方「ブルー」。そして「ブルー」より生な焼き方(焼いていない)「ロー」という名前を。
勉強になりました!

※ この記事の写真は俺のステーキなので、お店おすすめ普通のレアの焼き方の写真です。


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