- レア
- ミディアム
- ウェルダン
の3種類が一般的ですよね。
この前、一緒にステーキ屋に行ったツレが生好きという話だったので
ふざけてステーキ屋の女性店員さんとレアの話をしていたら
レアよりもっとレアな焼き方「ブルー」
知らなかった(-.-;)
- それってマジ?
- ブルーって言い方するの?
- 生肉がそのまま出てきちゃうんじゃない?
と聞いたところ、確認をしてきた上で
一番レアで生なステーキは「ロー」
という焼き方(既に焼いていない)を教えてくれました(-.-;)
全然、知らなかった・・・さすがステーキ屋(-.-;)
でも、「ロー」はこのお店では出せないということで
「ブルー」と注文していました、そのツレは。
ブルーは鉄板の上に置いておくだけでどんどん焼けてしまう。
せっかく、レアよりレアで出てきたステーキ肉ですが、
アツアツの鉄板の上に置かれて出てきたので、
アツアツの鉄板の上に置かれて出てきたので、
どんどん火が通ってしまう、、、
と、困ったようにそのツレは、鉄板からステーキ肉を遠ざけていました。
知らなったです。
レアよりレアな焼き方「ブルー」。そして「ブルー」より生な焼き方(焼いていない)「ロー」という名前を。
勉強になりました!
※ この記事の写真は俺のステーキなので、お店おすすめ普通のレアの焼き方の写真です。
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